写真展 "Iconic Figure"

写真展に行ってきました

銀座のギャラリーで現在開催されている写真展「Iconic Figure」に行ってまいりました。最近はコロナ禍の影響で撮影機会がぐっと減ってしまっていわゆる写欲がなかなか満たされないものですから、せめて良い写真で目の保養をしたいなと思っていたところに、本写真展の紹介記事を見つけ、久々のザギン散策に至ったという経緯です。

目を奪われた作品

銀塩プリントされた大きなフォーマットの写真はやはり重厚かつ繊細で何物にも代えがたい魅力がありますね。特に往年の名優といわれる方々は被写体としての魅力もすばらしく、撮影者がそれを存分に引き出していることがひしひしと伝わってきました。ブローシャーにも使われているマリリン・モンローの写真はもちろん魅力的なのですが、私はオードリー・ヘプバーンが自転車に跨いだオフショットが何より素晴らしいと感じました。

この写真展ではプリントを額装込みで販売しており、特にこのヘプバーンの写真は額も素晴らしかったものですから、この写真を手に入れたいという衝動にかられ、しばらく眺めておりました。すると、ちょうど被写体の東部付近に比較的大きなホコリを見つけまして(おそらくガラスの裏側に付着したもの)、少し衝動を抑えることができました。あれほどの写真が手に届きそうな?お値段で販売されていることに驚きました。

他にも素晴らしい写真がたくさんで、ポートレート写真の魅力を改めて感じたひとときでした。

写真展は2021年3月13日まで(入場料500円)ですので、ご興味のある方は是非足をお運びください。

public.jpeg